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まいばすけっと、障がい者雇用の取組みにより、神奈川県「障害者雇用優良事業所等表彰」を受賞

まいばすけっと株式会社は、独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構神奈川支部主催の、令和5年度「障害者雇用優良事業所等表彰」理事長努力賞を受賞した。

<以下、プレスリリースを転記>

まいばすけっと株式会社(本部:神奈川県横浜市、代表取締役社長:岩下欽哉)は、独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構神奈川支部主催の、令和5年度「障害者雇用優良事業所等表彰」理事長努力賞を受賞いたしました。

「障害者雇用優良事業所等表彰」とは

障害者を積極的に多数雇用している事業所、障害者の雇用の促進と職業の安定に著しく貢献した団体又は個人、及び模範的職業人として長期勤続する障害者に対して、その努力と功績を称え、これを広く社会一般に周知することにより、障害者の雇用の促進と職業の安定に資することを目的としています。

独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構 神奈川支部 ウェブサイトより

■まいばすけっと(株)の障がい者雇用について

 当社では、より多くの方々が活躍できる企業を目指し、障がいのある方数名で構成された、

複数店舗の商品陳列を担う「キャラバン隊」というチームを、2015年より組成いたし

ました。現在144名(2023年9月時点)のメンバーが、店舗従業員と協力しながら勤務

しています。

■「キャラバン隊」導入の背景

 都市型小型食品スーパーを営む当社は、2005年の1号店開店以来、1,000店を超える店舗を首都圏に集中し出店してきましたが、店舗数の増加に伴い、店舗従業員の確保や、障がい者法定雇用率の壁などの課題を抱えておりました。

 そこで、当社の事業の根幹であり最前線でもある店舗において、障がいを持つ方が活躍できる働き方、組織をつくり出すことで、それらの課題を同時に解決できないか模索する中で「キャラバン隊」が誕生いたしました。

 実験と検討を重ねた結果、レジに関わる業務を排し、商品の仕分けや陳列、整理を主な業務とし、尚且つチーム制にすることでメンバーの安心感と協力態勢を築きました。更に、1日に2~3店舗で業務にあたることで作業の効率を高め、現在の「キャラバン隊」の形に辿り着きました。

 現在では、21チーム45店舗(2023年9月時点)で、「キャラバン隊」のメンバーが活躍しています。

■取組み概要

●小型店ならではの細かい気配りと成果の実感のしやすさ

店舗面積が小さい当社は、一緒に働く仲間の目がお互いに行き届きやすい職場です。また、自身で陳列し整理した商品を、お客さまが手に取りご購入されるという、一連の流れを目の前で見ることにより、自身の仕事の成果を実感しやすいのが特徴です。

●実習による会社と入社希望者との相互適正確認

1週間の体験実習、2週間の雇用前実習を経て入社いただく制度をとっています。3週間実際の勤務を体験することが、入社後の長期勤務につながっています。

●キャリアアップとしてチームリーダーを設定

チーム内から勤務条件やご本人のご希望を伺う面談を経て、リーダーにキャリアアップする方もいます。リーダーは、当社の人事担当社員と連携し、チームメンバーへの指示やメンバーのシフト調整などに加え、メンバーの相談役も担っています。

■取組みの実績

●障がい者雇用率:5.1% (2023年9月時点)

(法定雇用率:2.3%)

●2021年12月以降入社の障がい者の職場定着率100%

<参考>

卸売・小売業の1年後の定着率57.6%

出典:独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構 障害者職業総合センター「障害者の就業状況等に関する調査研究」

 まいばすけっと㈱は、「一人ひとりに寄り添い、日常生活に悦びをご提供する」というビジョンを掲げ、日々運営しております。当社は今後も、持続可能な社会と環境の構築を目指してまいります。

■この記事を書いた人:leopyi

フリーランスのライターで様々なジャンルのライティングを行っているが、 中でも趣味にもしているゲームに関することが得意ジャンル。

ここでは障がいを持っていても真剣に頑張っている人たちの姿を伝えたい。

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