障害者雇用支援を通じて“誰もが自分らしく生きる社会“を目指す株式会社スタートラインは、11月14日(火)~22日(水)まで開催される日本の人事部主催「HRカンファレンス2023-秋-」に登壇する。
<以下、プレスリリースを転記>
障害者雇用支援を通じて“誰もが自分らしく生きる社会“を目指す株式会社スタートライン (本社:東京都三鷹市、代表取締役:西村賢治)は、11月14日(火)~22日(水)まで開催される日本の人事部主催「HRカンファレンス2023-秋-」に登壇します。
発達障害者を雇用する企業様から、同じミスを繰り返す、指示がなかなか伝わらないなど、どのようにマネジメントすればよいかわからないという声を多くいただきます。本講演は、発達障害がある社員の実践的なマネジメント手法について、普段の業務中に気を付けるべきコミュニケーションやトラブル対応の際に押さえるべきポイントなど、3つの事例をもとに紹介します。
■講演概要
タイトル:発達障害がある社員とどのように接すればよいのか~3つの事例から学ぶ、実践的なマネジメント手法~
開催日 :2023年11月17日(金)
開催時間:11:40-12:30
参加区画:特別講演〔N-6〕
参加費 :無料
形式 :オンライン(Zoom)
主催 :日本の人事部「HRカンファレンス」運営委員会
※お申し込みには「日本の人事部」への会員登録が必要となります。(https://jinjibu.jp/regist/)
※同業他社の方のお申し込みはご遠慮いただいております。
▼下記のような課題をお持ちの方におすすめ
・発達障害やその傾向がある社員の対応に課題がある
・障害者の定着に課題がある
・障害者のマネジメントに課題がある
▼本講演で学べること
・発達障害の基礎知識がわかる
・障害者の定着に必要な要素がわかる
・障害者のマネジメントにおけるポイントがわかる
■登壇者プロフィール
マーケティングディビジョン マーケティングユニット マネージャー 吉田 瑛史(よしだえいじ)
企業の障害者雇用支援や障害者の就職・転職支援、特例子会社人事、障害者雇用の業務開発・マネジメント・農福連携などを経験。現在はスタートラインにて、障害者雇用のコンテンツ制作やセミナー講師などに従事。これまで300社、3000名以上の障害者雇用に携わる。
■株式会社スタートラインとは:https://start-line.jp/
ABA(応用行動分析)と第三世代の認知行動療法に基づいた効果的で専門的な支援で、障害者雇用の新しい「場」づくりから定着支援までワンストップで実現する会社です。 「自分をおもいやり、人をおもいやり、その先をおもいやる。」の企業理念のもと、2009年創業以来、障害者雇用支援の領域において障害者の「採用」と「定着」に重きを置き、サテライトオフィスサービスを運営。障害者雇用に関する総合コンサルティングを軸に、屋内農園型障害者雇用支援サービス「IBUKI」、ロースタリー型障害者雇用支援サービス 「BYSN」、企業/障害当事者向けカスタマイズ研修、在宅雇用支援、障害者採用支援などサービスメニューを拡充しています。一つでも多くの選択肢をつくり、多様な人々の可能性を拡張することで、誰もが自分らしく生きる社会を目指しています。
【お問い合わせ】
株式会社スタートライン セミナー事務局
MAIL seminar@start-line.jp
TEL 050-5893-8926
FAX 0422-38-5680
■この記事を書いた人:leopyi
フリーランスのライターで様々なジャンルのライティングを行っているが、 中でも趣味にもしているゲームに関することが得意ジャンル。
ここでは障がいを持っていても真剣に頑張っている人たちの姿を伝えたい。
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