株式会社パステルコミュニケーション代表の吉野加容子が開発した、親子のコミュニケーションをスムーズにして子どもの発達を加速させる「発達科学コミュニケーション」マスタートレーナー桜井ともこによる、『困り事はこれで解消!反抗期凸凹キッズの「育て直し」の教科書。反抗暴言は3ヶ月で解決できる』の無料配布を開始した。
<以下、プレスリリースを転記>
株式会社パステルコミュニケーション(本社:東京都豊島区、代表取締役吉野加容子)代表の吉野加容子が開発した、親子のコミュニケーションをスムーズにして子どもの発達を加速させる「発達科学コミュニケーション」マスタートレーナー桜井ともこによる、『困り事はこれで解消!反抗期凸凹キッズの「育て直し」の教科書。反抗暴言は3ヶ月で解決できる』の無料配布を開始しました。ダウンロードはこちら<https://desc-lab.com/sakuraitomoko/3560/?prt>
はじめまして。思春期の発達凸凹キッズの育て直しを専門とした子育て講座の講師をしております、New Mammyアカデミー主宰、発達科学コミュニケーションマスタートレーナー桜井ともこです。
この度、思春期になり悪化する発達凸凹キッズの反抗暴言をピタッとおさめて、子どもが自分で考えて動く\仕組み/を作る育て直しの方法をお伝えする、小冊子をリリースいたしました。
令和4年12月文部科学省の発表により、発達障害の可能性があり、特別な支援が必要な小中学生は通常の学級に8.8%いることがわかりました。これにより、推計70万人を超える子が何らかの困りごとを抱えていると考えられます。ですが、その中でサポートを受けている子はごくわずかなのが現状です。
そのため、家庭の中で、無理やり言うことを聞かせては親子バトル・・この繰り返しになっているという相談を多く受けます。また、発達に特性をお持ちのお子さんは、得意と不得意のアンバランスにより反抗がひどくなりやすいため、思春期になってから発達の凸凹に気づくケースも多く、「今からどうすればいいのかわからない・・」と、追い詰められてしまうお母さんも少なくありません。
子育てにおいて、3歳までに脳の9割が出来上がるというような3歳児神話や、10歳までの育児の重要性などが巷ではささやかれており、かつての私のように「思春期になってしまったらもう手遅れかも」と思っている方も多いのではないでしょうか。
実は、思春期の凸凹キッズの反抗期がひどくなりやすい要因には、発達の問題を抱えていることが大きく影響しています。脳の得意と不得意のアンバランスさに、反抗期の問題が加わるために余計にイライラすることが増えていきます。イライラしている状態の脳に、あれこれ無理やりやらせようとしているために、脳の発達がさらに妨げられてしまう悪循環が起こりやすくなっています。思春期の凸凹キッズの脳はまだ「未発達な状態」です。未熟な脳の栄養になるのは、『脳に届くママの声かけ』になります。
子どもに必要な声かけを脳に届けることで、脳の成長を妨げる反抗暴言の悪循環を解消し、脳の発達を加速させることができます。我が子の脳の栄養になるのは学校や病院の先生の声かけでも、薬でもなく、ママの声かけです。ママの声かけが変われば、思春期の凸凹キッズの育て直しはできます。 この小冊子が、どうしたらいいかわからないという親御さんが「正しい知識と方法」を知り、もっと賢く、楽しく自分とわが子の成長に向かい合うきっかけとなることを願っております。
私には現在大学生の娘二人と、発達グレーゾーンの高校3年生の息子がいます。息子が小学3年生になった途端に、授業中の立ち歩きや友達トラブルが頻発し、必死に対応を続けたものの、中学校に上がってからは学校で大きなトラブルを起こし、謹慎処分になってしまうほどに困りごとが大きくなってしまいました。そんな時、「発達科学コミュニケーション」に出会い、はじめて、わたし自身が彼に直接アプローチできる方法を学び、実践しました。すると暴言がなくなり、息子に笑顔が戻り、たくさんの「できない」を「できる」に変えることができるようになりました。私はずっと彼を育て直したかったのです。思春期はもう手遅れだと言われても、あきらめきれませんでした。しかし、いくつになっても育て直す方法がありました。だからこそ、今同じような想いをしている親御さんに絶対にあきらめて欲しくないのです。
そこで、今回、思春期の凸凹キッズの『育て直し』を叶え、『自立』を進めるママになるための小冊子を作りました。
『困り事はこれで解消!反抗期凸凹キッズの「育て直し」の教科書。反抗暴言は3ヶ月で解決できる』
【目次】
はじめまして
第1章 反抗期中の思春期凸凹男子ってどんな状態?
第2章 どうして思春期凸凹男子の反抗期はひどくなりやすいの?
第3章 反抗期はママにとっても試練の時期です
第4章 私にも暗黒時代がありました
第5章 思春期からもあきらめない!と勇気を持って踏み出したママたち
第6章 反抗暴言から抜け出すための3ステップ
おわりに
【ダウンロード方法】 https://desc-lab.com/sakuraitomoko/3560/?prt こちらより、メールアドレス・お名前をご登録してお受け取りください。
思春期からだって、わが子の人生も、自分の人生も諦めなくていい!この世の子育てから「もう手遅れ」という言葉をなくして行きたいという思いで活動しています。記事にするしないに関わらず、どんなことでもお気軽にお問合せください。
【著者プロフィール】
New Mammyアカデミー主宰
発達科学コミュニケーション マスタートレーナー 桜井ともこ
発達凸凹キッズの子育てから「もう手遅れ」という言葉をなくしたい!
そんな想いで、小学3年生からの育て直しを叶えて、わが子と自分を思い切り自立させるママになるサポートをしています。反抗期を迎えたお子さんの脳もまだまだ発達途中です!わが子を育て直した経験を生かし、脳に届く声かけでわが子を思いっきり伸ばしたいお母さんを応援しています!
こちらにて詳しい情報をお届けしています。https://desc-lab.com/sakuraitomoko/?pr
■発達科学コミュニケーションとは
脳科学・⼼理学・教育学からなる、科学的根拠に基づいた、脳の成⻑・発達を促すコミュニケーション法で、⼦どもの特性を理解し、⼦どもの良さを引き出す⽇常のコミュニケーション術です。発達科学コミュニケーションをマスターすれば 、お⼦さんと会話するだけで、お⼦さんの困った⾏動が減り、意欲や能⼒が伸びます。
【会社概要】 社名:株式会社パステルコミュニケーション 代表者:吉野加容子 所在地:〒170-6045 東京都豊島区東池袋3-1-1 サンシャイン60 45階 事業内容:子育て講座の運営/発達に関するリサーチ・開発/起業支援事業/コミュニティ運営 URL: https://desc-lab.com/?prt 「健やか親子21」応援メンバー
■この記事を書いた人:leopyi
フリーランスのライターで様々なジャンルのライティングを行っているが、 中でも趣味にもしているゲームに関することが得意ジャンル。
ここでは障がいを持っていても真剣に頑張っている人たちの姿を伝えたい。
Commentaires