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生活クラブ風の村、障がい×アート×大学アール・ブリュット展を開催

城西国際大学 水田美術館にて、生活クラブ風の村としては2回目のアール・ブリュット展を開催する。今回は株式会社いろだま、城西国際大学と共に3者共同での主催となる。

<以下、プレスリリースを転記>

2023年11月7日(火)~11月12日(日)午前10時~午後4時、城西国際大学 水田美術館(千葉県東金市求名)にて、生活クラブ風の村としては2回目のアール・ブリュット展を開催いたします。今回は株式会社いろだま、城西国際大学と共に3者共同で主催をさせていただく運びになりました。

~アール・ブリュットと風の村~

風の村では、5年前から美術家のこまちだたまおさん(株式会社いろだま代表)のご支援を得て、障がい児者の事業所や保育園で絵画や彫塑などの活動を行なってきました。こまちだたまおさんは「めぐりゆく」をテーマに、年齢や障がい、病気や境遇の垣根を越えて、アートと人との関わりにおける更なる可能性を追求されています。幼保育園・特別支援学校・障がい福祉事業所・児童養護施設・商業施設など、各地でアートを通じた学び・表現の機会を作るワークショップ活動を続けていらっしゃいます。

2021年には発表の場として、千葉県にある佐倉市立美術館のギャラリーをお借りし、障がい児者の事業所である「あかとんぼ飯野(放課後等デイサービス)」、「重心通所さくら(重症心身障がい児者通所支援)」、「とんぼ舎さくら(生活介護)」の3事業所がアール・ブリュット展を行ないました。今回はこれら3事業所に「重心通所なりた(重症心身障がい児者通所支援)」、「スペースぴあ茂原(就労継続支援B型)」も加わり、5事業所が参加しています。

~城西国際大学と風の村~

城西国際大学では、2022年度より全学部共通科目として「域学共創プロジェクト」という、学生の方々が地域住民と協働し、地域に沈潜する価値の発掘や課題の解決に取り組むプロジェクトが行なわれています。城西国際大学と風の村は、かねてから看護各部、福祉総合学部の実習や授業を通して連携させていただいておりました。こうした関わりを通して、「地域で暮らす障がいのある方々が、地域と『つながる』機会に乏しい」という課題に対し、域学共創プロジェクトの中でもアール・ブリュット展に取り組んでくださることになりました。

~アール・ブリュットとは~

フランス語で「生の芸術」という意味があり、1900年代前半に根付いていた西洋美術の価値観や論理に縛られず、自発的・個性的な創意による芸術や、純粋に自己の楽しみで制作した作品のことを表しています。「加工されていない芸術」「伝統や流行に左右されず、作者自身の内側から湧き上がる衝動のままに表現した芸術」など、様々な言葉で定義されています。出品する利用者の方々=表現者の方々の作品にも、自由な表現、創造性、個性がつまっており、心の動きが反映された不思議な魅力であふれています。多くの方々にこのエネルギーを感じていただけたら嬉しいです。

~展示作品について~

作品点数:約75点

参加人数:約90名

参加者の年齢:2歳~70歳

作品の形態:絵画作品、木工作品、陶芸作品など

~展覧会詳細~

日時:2023年11月7日(火)~11月12日(日)午前10時~午後4時

会場:城西国際大学 水田美術館

(住所:〒283―8555 千葉県東金市求名1番地・図書館棟1階)

お問い合わせ:043-312-0833(生活クラブ風の村 担当:及川)

※11月11日(土)~12(日)は城西国際大学の大学祭を開催しております。

大学祭開催中のご来場は、原則公共交通機関をご利用ください。

■この記事を書いた人:leopyi

フリーランスのライターで様々なジャンルのライティングを行っているが、 中でも趣味にもしているゲームに関することが得意ジャンル。

ここでは障がいを持っていても真剣に頑張っている人たちの姿を伝えたい。

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