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ヤーマン、障がい者社員の働く農園『TSUNAGU farm』をオープン

ヤーマンのダイバーシティ&インクルージョン活動



■『TSUNAGU farm』とは

「美しくを、変えていく。」をスローガンに掲げ、技術の力でグローバルに美の進化に挑み続けるヤーマン株式会社(代表取締役社長:山﨑貴三代、所在地:東京都江東区)は、2024年3月にさらなる障がい者雇用の創出、ダイバーシティ&インクルージョン活動の一環として、千葉県印西市に障がい者社員の働く農園『TSUNAGU farm』を2024年3月にオープンした。

本農園の名称『TSUNAGU farm』には、障がい者社員の皆さんが安心して就業できる環境を整えていくことで、誰もが働きやすい未来に繋いでいくという意味と、農園で働く方に社会・会社・人との繋がりを感じてほしいという意味が込められています。

障がいを持った複数の社員と農場長社員1名が様々な農作物を栽培し、将来的には当社社員へ提供したり、外部団体等への寄付を検討するなど、障がい者社員との様々なコミュニケーションの機会を設けることで、社員のダイバーシティ意識の醸成を推進してまいります。

 

「美しくを、変えていく。」をスローガンに掲げ、「一人でも多くの方に、より高機能・高品質な製品を通じ、理想の美しさをかなえたい」という企業理念のもと、社会を構成する一員であることを認識するとともに、社会に携わる全てのステークホルダーが真に豊かになるよう社会貢献活動に積極的に取り組んでまいります。社会全体から信頼される持続可能な「美容機器のグローバルブランドカンパニー」として、更なる成長を目指してまいります。



■この記事を書いた人:leopyi



フリーランスのライターで様々なジャンルのライティングを行っているが、 中でも趣味にもしているゲームに関することが得意ジャンル。

ここでは障がいを持っていても真剣に頑張っている人たちの姿を伝えたい

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