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大日本印刷、社員なら誰でも参加できる障がい者コミュニティ「ほっとワーク」を開設

社内複業社員の想いを形にしたコミュニティで職場のインクルージョンを推進



■障がい者コミュニティ「ほっとワーク」とは

大日本印刷株式会社(本社:東京 代表取締役社長:北島義斉)は、DNPグループの社員のだれもがオンライン上で参加できる、障がい者コミュニティ「ほっとワーク」を、2024年2月28日(水)に開設した。本取り組みによって、障がいのある社員や、障がいのある家族を持つ社員が働く上での安心感を高め、障がいの有無にかかわらず社員それぞれの個性や能力、考え方を認め合い、活躍できる職場につなげるとのこと。


■障がい者コミュニティ「ほっとワーク」の概要

◎DNPの社員であれば誰でも参加が可能なオンラインコミュニティ

・「ほっとワーク」は、〔困り事や悩みを互いに打ち明け相談できる、ホッとするネットワーク〕であり、〔お互いが打ち解け合い、安心して参加できるネットワーク〕です。また、「障害のある社員」「障害のある社員と共に働く社員」「障害のあるご家族を持つ社員」という〔3つのコミュニティが伴走して相互に作用しあうネットワーク〕でもあります。


・このコミュニティはDNPグループの全社員が参加可能なオンラインコミュニティです。社員は障がいに関心を持ち、理解を深めながら、相互の情報交換や雑談など、さまざまなテーマでコミュニケーションが可能です。


「障がいのある社員」「障がいのある社員と共に働く社員」「障がいのあるご家族を持つ社員」の3つのコミュニティで、悩みや関心事を共有し合あい、解決へのヒントを得る場にします。


共通の困り事を抱える社員同士がつながることで、気軽に悩みや意見が言える場を作り、当事者の各人の心身の活力向上につなげていきます。また、さまざまな支援の推進、情報不足による思い込みの低減などから、職場のインクルージョン(包摂)推進につなげていきます。


コミュニティの存在がDNPグループで働くことを検討している障がいのある方に対しても、安心感を高めることを期待しています。


■「当事者意識」を持つ社内複業メンバーが中心となって本コミュニティを立ち上げ

DNP全体の「ダイバーシティ&インクルージョン(D&I:多様性と包摂)」の取り組みを促進する専門組織「D&I推進室」では、障がい者インクルージョンの推進に向けて、社内複業制度を利用し、障がいのある社員や障がいのある家族を持つ社員の当事者視点を取り入れた施策を進めています。


◎コミュニティを立ち上げた社員のコメント

「私は、障がいを理由にキャリアデザインの設計が難しいと感じていましたが、「ほっとワーク」の参加者と一緒に、私たちが抱えている困難さを積極的に発信することで、その解決策を見つけることができると強く期待しています。」

「 ダウン症のある娘が生まれた25年前に感じた孤独感や孤立感を覚えています。同じような状況にある人々が情報を共有できれば、心強いと思っていました。自分よりも若い世代に同じような経験をさせたくないという思いをもって運営に携わっています。」


■「ダイバーシティウィーク」での関連イベントとの連動と社員の利用状況

2024年2月14日(水)~29日(木)に実施した、グループ社員にD&Iの当事者意識を醸成する社内イベント「ダイバーシティウィーク」にて、関連イベントを開催しました。ハローワークより講師を迎えて実施した「精神・発達障害者しごとサポーター養成講座」では、職場でサポーターになるために障がいに対する理解促進の機会をつくりました。また、イベントの参加者の多くが本コミュニティにも参加しています。

現在145名(2024年3月25日時点)のDNPグループ社員が本コミュニティに参加しています。職場で実施している工夫の共有や、聴覚障がい者が接客を行う社内の“ハンドサインカフェ”についての会話など、職種や部門を越えたコミュニケーションにつながっています。



■この記事を書いた人:leopyi



フリーランスのライターで様々なジャンルのライティングを行っているが、 中でも趣味にもしているゲームに関することが得意ジャンル。

ここでは障がいを持っていても真剣に頑張っている人たちの姿を伝えたい


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